『・・・インフルエンザワクチンを打ちますか・・・』
今、読んでいる本。。。
ホメオパシーをほんの少しだけ知っている私でも
衝撃的な内容の本!!!
『それでもあなたは 新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』
これ、読まずに予防接種したり、薬のんだりしていて
ホントにイイの???と
誰も彼もに問いただしたくなります。。。
ホメオパシーの先生が書いてあるので
ホメオパシーを否定している方は、読みにくいかと思いますが
それでも、ひとつの知識として受け入れる事って大事だと思います。
知ってみて、理解して、それでも、自分のなかで「NO!」なら、
NOでいいと思います。
私の中では、西洋医学も東洋医学もホメオパシーも、良いとこ
とれば良いじゃん!!!って気持ちで楽に接しています。
はっきり言って、おばあちゃんの知恵袋的なものだと
思ってもいいんじゃないかな?
「なぜだか・・・治る!」
精神的な世界も多少は入っていると思いますが、そういうものが
効く身体になっていなければ、効くものも効きませんから。。。
素直な気持ちでいないと、体も強張ってしまうんですよね。。。
今年のインフルエンザ予防接種する前には、是非いちど
読んでみてほしい本です。
なぜ、インフルエンザの予防接種をしたのに、インフルエンザに罹るのか?
なぜ、予防接種なのに、死亡する人がいるのか??
ホントに、おかしいことですよね!!!


chica